学童保育と仕事が終わる時間が合わないこともあって、7年前に建てたばかりの家から今の家に引っ越してきたのが昨年の9月。「この家を建てる前は住宅展示場をまわり、何社からも話を聞きました」。というのも、1軒目のときは大工さんの「家とはこんなもの」という声におされ、希望の家を建てることができなかったからです。玄関や屋根、普段使わない座敷にお金をかけ、建てる側の「あーしたい。こうしてみたい」が受け入れられなかった!お二人の中で自分たちのための家に住みたいという思いが強くなっていったようです。
1軒目に懲りて、設計管理まできちんとしてくれる大手メーカー中心に話を聞いてみたのですが、いろいろな条件があってプランが自由にならない。紆余曲折を経て最終的に依頼することになったのは、地元の関軒建設でした。木造であること、高気密・高断熱住宅であること、営業さんの遊び心が溢れたプラン。予算との折り合いをつけながら、二人の希望が形になっていきます。
「仕事から帰ってきて玄関を開けたらもう暖かい。前は家が暖まるまで家事をするのが億劫でした」と奥さま。この家になったら家事が苦にならなくなったそうです。「寒かった今年の冬も布団から出にくい日はなかったですね」とご主人。住み心地も二重丸。望んだ通り自分たちがくつろげる家になったというところでしょうか。 |
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